対象施設の中から太陽光発電施設の設置に適した条件を精査して対象施設を絞り、屋根の構造強度などの検証を平成25年度中に行い、採算性や設置の適正を確認した上で、26年度事業として取り組みたい。

現行の監査制度とは別に、組織、体制面、手法など様々な角度から行政内部で自らチェックする制度を検討したい。

本市の自転車利用率・事故数が少ないことや地形上、整備する余地が少なく、現段階では策定の計画はない。

平成24年度は13小学校すべて、事業所は9回、中高等学校や高齢者など37回実施した。

持家に特化して拡充する。対象は小学生未満（就学前）の子どもがいる夫婦又は夫婦とも40歳未満の夫婦とする。空き家バンク制度は、登録件数を増加させるため平成26年度固定資産税の納税通知に空き家バンク制度のチラシを同封し物件登録を働きかけたい。

滝畑光滝寺キャンプ場から光滝までの遊歩道は、観光名所として重要な資源であるので早期に対応策を進めていきたい。府道堺かつらぎ線通行止め箇所は、平成25年度内に復旧する予定である。

新たな拠点を軸としてエリア全体の魅力アップが図れるよう取組みを進めたい。地域の交通問題の解決には短期的、中期的な対策が必要であることから、拠点整備事業と並行して検討を進める。

拠点整備を契機として、本市の豊富な農業資源や森林資源を活用したグリーンツーリズムの取組みを進めていきたい。

１．地域の実態やニーズを把握し、他市事例などの情報を提供しながら検討を進めたい。
２．地域のつながりや民間事業者、行政が連携する仕組みを研究したい。
３．府内市町により市民後見人の養成と支援の枠組みを作成した。引き続き取組みを進める。
４．問題点や運用方法の研究結果をまとめ、方向性を検討していきたい。

市の関係部署が電子データである紺屋型紙を、観光目的などの公的な事業活用を行う場合には、教育委員会として連携協力したい。

地域活性・交流拠点整備は平成26年秋オープンに向け進めている。日曜朝市・軽トラ市については、農産物直売所の開設を契機として営農支援と新たな農産物販売の展開について検討したい。

ＩＣＴ寺子屋は効果的であり、制度の検討を行いたい。。Ｆ＆Ｂ良品は市商工会・市商連と連携し特産品の販売強化に取り組みたい。

１．平成26年度以降は市内各所で訓練実施ができるよう努めたい。
２．防災出前講座において実施している。
３．必要な資材を取寄せ、研究を行っている。

Ｊ−anpiを活用するには、災害時の協力協定を結び、市のホームページに検索窓を設置する必要がある。市民等の安否確認を容易に行えるようになるので、参加する方向で検討したい。

障がい者施設耐震構造は一定の基本的な項目で確保されている。

宿泊訓練は必要と認識しているが確認はとれていない。

難病の酸素吸入使用者等の対応等について保健所と連携していく。